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#船引高校
アクティブリーダー 清掃活動
10月7日(月)の放課後に、船高アクティブリーダーイベント班のメンバーで、清掃活動を行いました。
1,2年生の班は学校周辺を、3年生の班は田村市公民館と大鏑矢ふれあい公園を清掃しました。
学校周辺は比較的きれいでしたが、よく探してみるとゴミがありました。
【生徒の声】
・至る所にゴミが落ちているわけではなかったので、定期的に拾っていけばきれいになると思った。
・まずは田村市は非常に綺麗であ
ふれあい防災2024
10月6日(日)に田村市総合運動公園で行われた「ふれあい防災2024」にアクティブリーダーの生徒10名が参加しました。
船引高校では、防災・減災の学びを地域に伝えるために「アクティブ防災パネル」を展示しました。当日はブースに来てくださる方も多く、生徒たちでコミュニケーションをとりながら、自分たちの防災・減災の学びを伝えることができました。
※アクティブリーダーの防災班がパネルを作成しました。
アクティブ浜通り視察
8月20日(火)に震災復興地の取り組みを学ぶため、アクティブリーダーの生徒が”浜通り地域への視察”に行ってきました!
訪問先は「福島ロボットテストフィールド」(南相馬市)と「浅野撚糸㈱ フタバスーパーゼロミル」(双葉町)です。
今回の見学を通して、福島における最先端の技術開発の様子、浜通りで働く方々の思いなどを伺い、震災地域の産業復興の視点を学ぶことができました。
浜通りを見て、聞いて、感じ
都路灯まつり&盆踊り大会2024~ボランティア~
8月10日(土)にアクティブリーダーを中心に29名の生徒が、「都路灯まつり&盆踊り大会2024」にボランティアとして参加しました。
今年は都路町の古道体育館周辺の一帯が会場となっており、生徒たちは地域のお祭りを楽しみつつ、伝統ある灯まつりの「竹灯」の設置、点火作業を行いました。
船引高校生は、都路小学校や都路みらい公園、川沿いの3か所に分かれて、竹筒の中のろうそくに火を灯しました。周りを見て、
田村市避難所宿泊体験への参加
7月6日(土)にアクティブリーダーの生徒11名で、田村市総合体育館で行われた避難所宿泊体験に参加しました。田村市民、市職員の方々と一緒に、テント・段ボールベッドの設置、講義・ケーススタディを行いました。
1年生にとってテントや段ボールベットの設営は初めての経験でしたが、初めましての班の方々と連携をとりながら、率先して動く姿が見られました。
避難所運営シミュレーション教材「さすけなぶる」を使って
DIG~災害図上訓練~
6月17日(月)にアクティブリーダー育成プロジェクトで「DIG(災害図上訓練)」を実施しました。
先月に引き続き、田村市防災アドバイザーの佐原様に講師として来校いただきました。
※DIGとは、Disaster(災害)、Imagination(想像力)、Game(ゲーム)の略。自分の地域や住まい・職場に潜む災害の危険性を「見える化」し、こうならないためにはどうすればよいかをみんなで考える、頭の防災
ブンケンさんとのゴミ拾い
4月30日(火)に福島中央テレビ「ブンケン歩いてゴミ拾いの旅」に出演されている鈴木文健さんとゴミ拾いをしました。他にも、船引中学生や地域おこし協力隊の方々、船引高校の卒業生とも一緒に活動しました。
田村市は地域の方々がよくゴミ拾いをしており、ゴミがとても少ない印象でしたが、川岸には多くのゴミがありました。
船引中学生とゴミ拾いを一緒にしたことで、同じ地域にある学校として一体感を持ち地域貢献の
田村市「ふれあい防災2023」への参加(船高アクティブリーダー育成プロジェクト)
10月1日(日)に行われた田村市の「ふれあい防災2023」に、船高アクティブリーダー育成事業に参加するメンバーが参加しました。当日は、行政や消防機関、各関係機関、各種団体が日頃から取り組んでいる防災業務の広報活動や防災体験が行われました。
船高アクティブリーダー育成事業の活動では、日頃から取り組んでいる防災・減災に関する活動の展示を行い、防災意識の高揚に向けて少しでも力になれるよう、地域住民
都路灯まつりへの参加(船高アクティブリーダー育成プロジェクト)
8月5日(土)船高アクティブリーダーの生徒を含む有志19名が、グリーンパーク都路で開催された「都路灯まつり」に参加しました。
「都路灯まつり」は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う自粛を経て、4年ぶりの開催です。
まつりの実行委員の方々と一緒に、生徒たちは竹灯の設置や点火のボランティア活動を行いました。周りを見て、互いに声を掛け合いながら、設置・点火作業を積極的に取り組む生徒の姿が見られまし
田村市(都路町)の視察・体験(船高アクティブリーダー育成プロジェクト)
船高アクティブリーダー育成プロジェクトでは、「地域を知る」活動として、田村市のフィールドワーク(視察・体験)を行いました。今回視察させていただいた企業は、株式会社A-Plus、株式会社ホップジャパン、ふくしま中央森林組合都路事業所、福島復興風力合同会社、株式会社和農とさまざまな企業様にお邪魔させていただきました。田村市のご協力を得て、素晴らしい出会いと体験をさせていただきました。
1.株式会社
田村市避難所宿泊体験(船高アクティブリーダー育成プロジェクト)
7月1日(土)田村市で行われた避難所宿泊体験に、船高アクティブリーダーメンバーの19名が参加しました。
田村市役所職員の方をはじめ、多くの地域住民の方々とワークショップを通して、災害や避難についての理解を深めることができました。
災害が発生した場合、避難時に使用されるテントや段ボールベッドの設営を行う中で、地域住民の皆様と協力しながら避難所運営を行うことが大切であるということも実感できま
避難所運営ゲーム「HUG」(船高アクティブリーダー育成プロジェクト)
6月12日(月)に、日本赤十字社福島支部青少年赤十字指導講師 菅野 勇一郎様をお招きし、避難所運営ゲームの「HUG(ハグ)」を行いました。
※ 避難所運営ゲーム「HUG」(H:hinanzyo U:unei G:game)
「HUG」は、避難所に起こる様々な出来事にどう対応していくかを体験するものです。避難者の年齢、性別、国籍やそれぞれが抱える事情が書かれたカードを、避難所に見立てた平面図