1学年 EGAKUを実施しました
7月16日(火)に一般社団法人ELAB様およびBridge for Fukushima様のご協力のもと、EGAKUを実施しました。EGAKUとは、自分の思いや考えをキャンバスに描くことを通して、自分自身の強みや新たな一面を実感するプログラムです。今回のEGAKUでは、「大切にしたいこと」をテーマに、生徒一人ひとりが思いのままキャンバスにパステルを走らせていました。活動の後半では、各グループ・クラスで作品を観賞したり作品について話し合いをしたりすることができました。
【生徒の声】
・自分が思っていることを絵で表現し、絵を通して他者と対話することで、様々な考えに触れることができました。また、作品には様々なストーリーや思いがあり、それらが線の描き方・色使いなどで表現されていてすごいと思いました。
・自分なりの考えをもち、それを「相手にどう伝えるか」をより深く考えていきたいです。色や形で自分の気持ちを表現するのも1つの手だと思いました。