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水上・水中ドローン体験!

今年度もドローン科学探究部でドローン特別講座が始まりました!

昨年度は「AI検出」・「プログラミング」に挑戦しましたが、今年は「水中ドローン」「水上ドローン」の利活用も考えていきます!

6月29日(土)に今年度第1回目の特別講座を実施しました。
慶應SFCドローン社会共創コンソーシアムから、古谷教授、伊藤研究所員、部谷上席研究所員の他、本講座で講師を務める片寄上席研究所員、平田研究所員に来校いただき、慶應SFC発ベンチャー(株)フルトンが開発中の釣り用水中ドローンFishingRoidや3Dプリンタ製水上ドローンのFPV操縦体験を行いました。

本校のプールをお借りして、先生方に操縦のご指導をいただきました。
空のドローンは普段使っていますが、水上・水中ドローンの操縦は初めての体験。特に水中では、水の流れも受けやすく操縦が難しかったです。

水上ドローン、水中ドローンは用途に応じて様々な種類、操縦方法がありました。(釣り用のもの、ゴーグルの映像を見て操縦する等…)

水上、水中の臨場感ある映像にはとてもワクワクしました。
水上ドローンからの映像の「AI物体検出」も確認しました。

水中だと電波が届かなくなるので、コントローラーと有線でつないでいます。(コードが絡まないようにお手伝いします。)

3Dプリンターでパーツを作成した水上ドローン(灰色のもの)もあり、「出力するのにどれ位時間がかかるのか?」 など、ドローンを自作できることにも興味深々でした。

水上ドローン・水中ドローンは、人の目が届きにくい船底やダムなどの点検、災害時の捜索・救命現場にも活躍が期待されています。

今後の講座を通して、学習したドローンを自分たちの地域にどう活用するか?を考え、取り組んでいきたいと思います。

<生徒の声>
・洞窟での遭難など水中での救助などで役に立つと思いました。
・水の上や中だと、波の影響を受けて流されたり電波が届かなかったりとまだ課題があるということも分かった。
・初めて水の環境で使用されるドローンを使い、その活用方法や問題点、自分たちでできそうなことを考えられるきっかけになった。
今後、より地域に対して有用な使い方を模索していきたい。